政策・実績

たけだの政策

行動します!実現します!
1.がん・うつ・認知症対策を実行します
誰もが「がん検診」を受診しやすい体制を整備します
受診率向上で早期発見を推進します。非正規雇用、自営業、フリーランス等で働く人の受診環境も整備し職域での「がん検診」を法律で位置づけます。がん診療連携拠点病院の整備、緩和ケアや体への負担が少ない放射線治療の普及を進め、がんを克服できる社会の実現へ全力を注ぎます。
認知症の人やご家族を支援します

認知症の早期発見と治療を可能にする「認知症疾患医療センター」を市内9区から全18区設置へ。若年性認知症サポーターを3区から9区に配置へ。もの忘れ健診の対象年齢引き下げ、軽度認知障害の診断後支援、スローショッピングの普及啓発、認知症に関する電話相談。さらに公明党ネットワークで「認知症基本法」(仮称)の早期成立を目指します。

「心のサポーター」養成制度を充実させます
メンタルヘルスの不調を抱える人を地域・職場で支える「心のサポーター」養成制度の充実と研修を受けられる環境を整備します。
がけ地対策
2. 防犯・防災・減災対策を推進します
防災拠点の機能強化・がけ地対策を推進します
建物・橋梁・上下水道施設等の耐震化、防災拠点の機能強化、また気候変動などで頻発化している風水害への対策、がけ地対策等も推進します。
老朽化マンション・団地の再生円滑化を支援します

昭和40~50年代初めに建設されたマンション・団地など集合住宅の建て替え等、円滑な再生手法について、管理組合が早い段階から比較検討し適切な意思決定を行えるよう支援します。

地域防犯の強化で安全・安心な街をつくります
防犯パトロール等の地域活動支援やLED灯で夜間防犯環境を整備し自主防犯力を強化します。
3.子育て支援策を進めます
小児医療費助成制度の対象年齢を高校3年生まで拡充します

児童手当の所得制限を撤廃し18歳まで拡大します

公明党ネットワークで保育所・幼稚園の無償化実現を目指します

放課後児童クラブの支援を大幅拡充し児童の健全な育成を支援します
4.磯子・横浜の都市力をアップさせます
経済政策による安定財源のもとで災害対策や社会保障の充実を図ります

みなとみらいエリアや市内米軍跡地の整備と戦略的活用で観光力を強化し国内外からの来街者拡大で横浜市の収益をアップさせます。


市内企業の上場支援や市海外事務所の機能強化、JICA等との連携で海外進出を支援します。

行政の効率化で住民サービスを向上させます

特別自治市を実現して二重行政のムダを省き、市民の皆様に寄り添った質の高い行政サービスを速やかに提供できる体制を築きます。

公明党 横浜市会議員団の
「7つの目指す姿と28の政策」
ビジョン1
子育てしやすいまち・横浜

1. 妊産婦・子育て家庭を支援します
2. 乳幼児から学齢期までのこども・子育てを支援します
3. 豊かな学びを育む教育を推進します

ビジョン2
安全・安心に暮らせるまち・横浜

4. 感染症対策を推進します
5. セーフティネットを確保します
6. 虐待・DV防止対策を進めます
7. 居住ニーズに対応する住まいづくりを進めます
8. 市民の健康を守ります

ビジョン3
災害に強いまち・横浜

9. 地震対策を進めます
10. 風水害対策を進めます
11. 自助・共助の取組を推進します
12. 災害に強い都市インフラを整備します

ビジョン4
誰もが自分らしく活躍できるまち・横浜

13. 高齢者の生活を支えます
14. 障がい児・者福祉を進めます
15. 多様性を認め合い人権を尊重する社会を実現します
16. 若者を支援します

ビジョン5
魅力と活力あふれるまち・横浜

17. 協働・共創による地域自治を支援します
18. 住みたい、住み続けたい郊外部のまちづくりをすすめます
19. ガーデンシティ横浜に相応しいまちづくりを進めます
20. 脱炭素化の実現を目指したきれいなまちをつくります
21. 横浜経済の活性化に取り組みます
22. 緑を保全し都市農業を振興します

ビジョン6
世界に誇れる国際都市・横浜

23. グローバル都市横浜を実現します
24. 国際会議・イベントを誘致します
25. 国際平和の取り組みを推進します
26. デジタル化(DX)を推進します

ビジョン7
議会・行政改革を推進します

27. 透明性ある議会改革を断行します
28. 特別市を目指します

公明党 横浜市会議員団の実績

Komei Yokohama city council Assemblyman group
横浜初!ミニバスの導入と生活維持路線の創設
「狭い通学路を走る路線バスが危険」との声に対し、「 バスの小型化」を提唱し、市内で初めて磯子区にミニバスの導入を実現。 また、生活交通として必要な路線を維持するために「生活維持路線」の制度をつくりました。
ゴミ出しが困難な世帯をサポート!
「ふれあい収集」
「体が不自由なためゴミ出しが難しい」との相談に対し、ゴミ出しが困難な方の玄関先まで出向いてゴミを収集する「ふれあい収集」制度を実現。 ゴミが出されていない場合は、異常がないか安否確認も行われます。
携帯型防災ヘルメット配備の実現
「子どもを守る防災ずきんを」一人のご婦人の声をきっかけに、今までの防災ずきんよりはるかに強度が高く、持ち運べる携帯型防災ヘルメットを提案。市立小学校全児童への配布を実現しました。
横浜初!区内全駅のバリアフリー化を実現
お年寄りやベビーカー、車いすの方からの要望で全駅(JR:根岸、磯子、新杉田、洋光台、京急:杉田、屛風浦)にエレベーター・エスカレーターの設置を実現しました。
あんしん電話の利用拡大・充実
独り暮らしの高齢者が、けがや急病等で緊急を要する場合に、緊急通報装置の発信ボタンを押すだけで消防局等へ通報できる「あんしん電話」を、NTTのみから全回線に対応を実現。
市立小・中・高 全教室へのエアコン設置

2010年当時1%しか設置されていなかった普通教室のエアコン設置を強く訴え、全ての市立小学校・中学校・高等学校の普通教室にエアコンを設置。現在、学校体育館へのエアコン全校設置を目指しています。

消防団員の報酬支給・費用弁償の支給
本来支給されるべき消防団員への報酬と日当が横浜市では未支給だったことを突き止め、制度見直しを要求した結果、条例が改正され、報酬と日当の支給を実現。その後も更なる改正で処遇を改善しました。
公明党 横浜市会議員団が
「みなさまの声」を実現しました
  • 全ての公共施設にWifi 整備を推進
  • 災害時のペット同行避難の推進
  • 危険ブロック塀改修補助の延長と増額実現
  • 水害を防ぐ「土のうステーション」を設置
  • 不妊治療助成拡充、不育症検査費助成創設
  • 放課後児童クラブ各種支援を大幅拡充
  • 救急電話相談「#7119」の導入実現
  • 新型コロナ感染予防、診療、検査体制の充実
  • 認知症疾患医療センターを市内9か所に整備
  • 未婚のひとり親家庭の寡婦控除みなし適用
  • ヤングケアラーへの支援推進
  • 脳血管疾患救急医療体制の構築
  • コロナ禍における商店街の消費喚起策支援
  • レシ活VALUE で市民生活と経済を支援
  • 鉄道駅のホームドア設置を推進
  • 道路照明灯LED化。24年度に全灯完了へ
  • 敬老パスIC化で持続可能な制度へ改善
  • 横浜型地域包括ケアシステムを構築推進

〈公明党磯子支部〉
横浜市磯子区磯子2-25-4

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