Takeda history
「たけだ勝久」は昭和54年、福岡県福岡市で三人兄弟の長男として生まれました。
中学では、陸上部に入り、駅伝で福岡市大会に出場。
絶対優勝しようと練習に励んだ結果、見事優勝。
受験勉強にも全力で取り組み、福岡県の修猷館高校に合格することができました。
高校時代も陸上部の活動に励む中、どんなときにもあきらめず、努力を続ける忍耐力を身につけることができました。
環境問題を解決したいと九州大学農学部を志望校に決め、現役合格を勝ち取ることができました。
大学では環境問題の解決につながる、微生物の研究に没頭しました。
大学院卒業後、厚生労働省の登録検査機関に就職し、東京や横浜の港を回って輸入食品に残留農薬やカビ毒、放射性物質などの有害物質が基準値を超えていないか検査したり、食品加工場の衛生状態を調査する仕事をしました。
故郷、福岡を離れ、磯子の地に越して来て18年、多くの方と出会いました。
今では磯子を第二の故郷と思っています。
現在、2歳と0歳の二人の子供の育児に夫婦で奮闘している中ですが、「これまでお世話になった磯子の皆さんに恩返しをしていこう」と、議員として立候補する事を共に決意をしました。誰もが安心して、希望をもって暮らせる磯子にしていくため、精一杯働いてまいります。
©2023 Katsuhisa Takeda, All Rights Reserved